京都の御旅宿 月屋、bed and breakfast Tsukiya

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    作成者別アーカイブ: 女将

    女将 について

    錺屋・月屋の女将です。

    *晴れ着で新年会*

    今年も月屋・錺屋スタッフとその家族・関係者を招き、

    年末年始の大掃除や勤務への慰労の意を込めた「新年会」を催しました。

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    三が日のお節朝食の残りを、お節を重箱に詰めて。

    詰めきれない分は大皿に。

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    白味噌のお雑煮も食べ納め。

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    着物で台所に立っていると、

    全員女将に見えますね。

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    会場は望月のお部屋。

    スタッフの女子たちは、お掃除のあと晴れ着に着替えてくれました*

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    まずは御屠蘇をいただいて、

    今年の抱負をひとりずつ述べました。

    そしてお待ちかねの乾杯!

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    偶然にも旧年と同じメンバーで迎えられたお節会。

    それがとても嬉しかったです。

    お礼のつもりが、お年賀のお菓子やお酒を貰うてしまいました。

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    猪突猛進いのしし年。

    私含む4人が年女年男でした。(年齢ばれちゃうかしら)

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    せっかくなので、

    猪のポーズで記念撮影!

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    ついでに月屋&錺屋スタッフ全員の、

    集合写真も撮ってもらいました。

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    お正月から本気で遊んでくれて、ありがとう。

    今年もよろしゅう!

    御旅宿月屋 Bed & Breakfast Tsukiya

    女将・上坂涼子

    月屋の、お正月膳

    3が日の間、月屋の朝ごはんは、

    特別なお節料理膳をお出ししております。

    元旦の朝ごはんは、前回ブログでご紹介しました。

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    2日のお節朝食は、お煮しめ、数の子、鰊の昆布巻、蛸の酢の物、

    栗きんとん、千枚漬と、白味噌に丸餅のお雑煮。

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    3日は、牛肉の八幡巻、ローストビーフ、鱈子煮、紅白なます、たたき牛蒡、

    丹波黒豆煮、千枚漬と、白味噌に丸餅のお雑煮。

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    お肉多め。

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    三が日の特別な朝食も今日でおしまい。

    いつもより早く起きるし、気も張るしで、

    疲れているはずなのですが、

    終わった瞬間には、献立も盛りつけも、ああしたかったな。

    こうしたかったな。

    と、来年への妄想も始まりました。

    さて、残ったお節はお重に詰めて、

    このあと新年会で、スタッフがたーんと頂きました*

    それはまた次回!

    .

    御旅宿月屋 Bed & Breakfast Tsukiya

    女将・涼子

    **謹賀新年**

    二〇一九年

    謹んで新春のお慶びを申し上げます。

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    お正月専用の食器や、箸置きを出してくることで、

    特別な気分になる新鮮な朝。

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    昨年買っておいた羽根の箸置き、やっと使えました。

    元旦のお節朝食は、

    鰆の西京焼、蒲鉾三種、棒鱈煮、胡桃入り田作り、

    栗きんとん、千枚漬と、白味噌と丸餅のお雑煮でした。

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    蒲鉾は富山より送っていただいたもの。

    それ以外はすべて手作り。

    京都ならではのものも、あるかもしれません。

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    今朝お客様とお話ししていて、

    白味噌に丸餅のお雑煮が、初めてだとおっしゃっていました。

    ご実家では、赤味噌に切り餅で、鮭といくらが入るそう。

    お雑煮ほど地域差・家庭差があるものも珍しい。

    聞けば聞くほど、新種のお雑煮がでてくるので、興味深いです。

    どれも美味しそう!

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    お昼過ぎ。

    錺屋スタッフのあゆみさんが、

    今年も今宮神社の破魔矢(猪!)とお酒を持って、新年の挨拶に来てくれはりました。

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    お正月の着物は格別ですね~*

    目の保養になりました。

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    後姿はお目出度い刺繍で、鼓のお太鼓。

    紫の半襟が艶っぽいです♡

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    さて、私の中で1年の山場である、

    大晦日と元日が過ぎようとしており、ほっと胸を撫で下ろしております。

    気がはっていたのかもなぁ。

    ここらでひとつ、ご挨拶を。

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    京都はお宿バブル崩壊なんて言われるくらいに、

    様子が変わってしまったところも正直ありまして、

    その中で影に隠れてしまわないよう、自分たちにできること、やりたいこと、

    まっすぐに質を、高めていきたいと思っております。

     

    旧年中は、そんな混沌とした中より月屋をお選びいただき、

    誠にありがとうございました。

    恐れ多くも3年連続してミシュランガイドに掲載いただきました。

    ひとえにご宿泊頂いたお客さま、尽力してくれるスタッフのお陰でございます。

    早いもので、ついに5年目となります本年も、

    何卒よろしくお願い致します。

     

    御旅宿 月屋

    女将、上坂涼子

     

    お正月飾り

    いよいよ年の瀬。

    年末の恒例行事として、錺屋で餅つきをし、

    月屋の分の餅花と鏡もちを、スタッフみんなで作りました。

    餅つきのようすはこちら*

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    今年は大ぶり!

    紅白のお餅の花が、ぱっと咲きました。

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    そして、玄関や床の間、客室のお花を、お正月のものに替えました。

    手水鉢は松・姫南天・千両です。

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    どれも縁起ものばかりですね。

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    京都特有の門松である“根引き松”

    根がついたままの松の中程に和紙を巻いて、水引をかけただけのシンプルなもので、

    切り枝ではなく根が付いているのは、根が着きますようにという意味と、

    成長し続けられますようにという願掛けだそう。

    注連縄も飾りました。

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    「こっからどうぞ」

    どちらも歳神さまに入って頂くための目印です。

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    餅花と鏡餅は乾燥中、28日には間に合わへんかったなぁ。

    しばしお待ちを。

    今の時期の京都は、お正月飾りを見てまわるだけでも楽しいです。

    近所なら呉服屋さんの町家が並ぶ、新町通りや、室町通り。

    祇園や西陣、花街など、散策してみてはいかがでしょうか。

     

     

    御旅宿月屋 Bed and Breakfast Tsukiya

    女将 涼子

    煤払い

    江戸時代には13日にする習わしだったそう。

    宿屋は休業日がありませんので、12月初旬から大掃除をはじめています。

    昼間の空いた時間に、スタッフみんな手分けして少しずつ。

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    町家ならではのこの吹き抜け「火袋」。

    どうやって掃除するのかというと・・・

    天井用のながーくのびーる棕櫚箒があるんです。

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    大掃除の終わったお部屋って、気持ちいい。

    磨かれたガラスから入り込む光がきらきら眩しいこと。

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    月屋の朝ごはんと、お正月用の花柚がたくさん届きました。

    いい香りがふわっと広がります**

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    もうすぐ冬至ですね。

     

     

    御旅宿月屋

    女将 涼子

    【四條南座】吉例顔見世興行

    ひと月半ほど前に「南座発祥400年 南座新開場祇園お練り」が開催され、

    話題を呼びました。

    11月1日に新開場したばかりの京都四條南座で、

    吉例顔見世興行」を観劇してきました*

    外壁塗り直しと、瓦の葺き替えで、ぱっと見綺麗になっています。

    今回は歌舞伎を見に行ったことがない方にも分かりやすいよう、

    お伝えしてまいりますので、ぜひ参考にしてみてください。

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    開演は16時50分。

    南座前は大変賑わっていました。

    お弁当とお茶を買って、少し早めの到着がお勧めです。

    今回のチケットは二等席B。三階席の前のほう。

    お値段は6,000円~27,000円で、例えば三階席の後ろのほうですと、

    花道での演技がまったく見えません。その分お安くなります。

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    あと演目については「予習」をして、あらすじや見どころを頭に入れてからいくか

    当日「番付を買う」又は「イヤホンガイドを借りる」事をお勧めします。

    番付は詳しい演目の内容と配役、役者の顔写真など、幕間に読んで楽しめますし、

    2,000円しますが、記念になります。

    イヤホンガイドは、音声での「同時解説」で、

    舞台の進行に合わせてあらすじ・配役・衣裳・道具・歌舞伎独特の約束事などを、

    タイミングよく、お姉さんが説明してくれます。

    お値段700円。

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    今回の演目は

    (1)『義経千本桜』のうちの、「木の実」から「すし屋」

    片岡仁左衛門さんが解説してくれてはります*

    (2) 面かぶり

    (3)『弁天娘女男白浪』のうちの、「浜松屋の見世先」から「稲瀬川五人男勢揃い」

    (4) 三社祭

    面かぶりと三社祭は踊り。

    他の2つは、物語の一部抜粋なので、全体の流れを把握しておいたほうが良いです。

    幕間が30分、15分、10分とありますので、

    一番長い幕間に夕飯を済ませます。何せ5時間近くあるので!

    なだ万茶寮でいただくこともできるのですが、ちょっとせわしないかと。

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    最寄りの高島屋京都店では、各料亭の新開場記念の観劇弁当が販売されていました。

    お値段まちまちで、1200円~5000円くらい。

    幕間の座席で食べるお弁当って妙に楽しみで、美味しいのでおすすめです。

    見ているだけなのに本当に疲れてくるので、お茶とかおやつとか必須だと思います。

    お着物着ていらっしゃる方も多く、華やかで優雅なひとときでございました。

    生の芸事はやっぱり、いいもんですねぇ。

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    ちなみに今回の大改修、内部はあまり変わった印象がありませんが、

    エレベーターが新設され、椅子の全面リニューアル、

    廻り舞台の機能向上や耐震補強など見えないところもかなり改修されたそう。

    ああ、今年もいよいよ残すところ僅か・・・

    今年の〆にいかがでしょうか。

    顔見世のチケット、ご購入はこちら*

    御旅宿月屋 

    女将 涼子

    \貸出品が増えました/

    月屋のお客様は、

    お部屋で着付けをされる方も多いので、

    姿見に加え、着物ハンガーの貸し出しもはじめました。

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    ご利用の際にはお声掛けくださいませ。

    また耳栓も、お部屋に常備とさせていただきました。

    勝手ながら女性用にスモールサイズです。

    使い慣れたものがあればお持ちいただいたほうが良いかもしれません。

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    この入れ物はアンティークで、お気に入り。

    アメリカで手に入れたそうですが、どちらのものでしょうね。

    三つ足に繊細な金彩。まさか耳栓入れになろうとは。

    お部屋ごとに耳栓入れも異なりますので、そちらもお楽しみに*

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    冷えてまいりましたので、ブランケットや毛布、ストーブなど、

    冬支度を整えました。

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    さあて、12月後半まで毎日空室ございます。

    いよいよ閑散期・・・

    嵐山花灯路も開催中ですので、ぜひ冬の京都へお越しください。

     

    御旅宿月屋

    女将 涼子

    紅葉の醍醐寺

    世界文化遺産醍醐寺

    まだ紅葉が見ごろとのことで、見に行ってきました。

    想像よりうんと広大な敷地のなか、

    伽藍・三宝院・霊宝館の3箇所を巡ります。

    拝観券は3箇所セット販売のみ、1,500円とちょっとお高め。

    奥に見えるのは国宝金堂。

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    ちなみにこれは下醍醐。

    下醍醐から約1時間、山道を登っていくとさらに上醍醐があるのですが、

    台風21号の影響により、現在入山を禁止しているそうです。

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    たしかに下醍醐でも、伽藍へ入ってすぐあたり、

    もののけの森のような、背の高い木々が両脇に生え、

    この世とは思えないような雰囲気が漂うはずなのですが、

    倒れて空地になっており、ちょっと残念でした。

    今後どう復旧していくんやろか・・・

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    京都最古の五重塔。国宝。

    東寺より少し低めで、高さは38メートル。

    なんと平安時代(951年)に造られた木造建築です。

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    さらに奥へ進みます。

    観音堂が建つ池の周り一帯は「林泉(りんせん)」と呼ばれ、

    艶やかな紅葉スポット!

    ちょうどドウダンツツジも紅葉しており、

    真っ赤っ赤でした。

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    池の周りを散歩してから、三宝院へ。

    庭園全体を見渡せる書院は、桃山時代を代表する建造物。

    うぐいす張りの廊下が、きゅ、きゅと、足からも楽ませてくれます。

    優美な時間。

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    こちらの庭園は、

    晩年の豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭だそう。

    ここで秋の「醍醐のモミジ狩り」を楽しみにしていましたが、

    その年の夏に生涯を閉じ、ついに見れなかったそうです。

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    最後に霊宝館へ。

    こちらは約10万点以上に及ぶ寺宝の保存と公開を兼ねた施設で、

    お寺というより、博物館です。

    付属のお洒落なフレンチカフェで、デザートを。

    ランチもあります。お寺の中なのに、お肉もいただけるという・・・

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    広いので、ゆっくりみたら3時間はかかるかも。

    京都市内から少し距離がございますが、月屋からは地下鉄でどうぞ。

    醍醐寺

    〒601-1325 京都市伏見区醍醐東大路町22

    TEL:075-571-0002

    地下鉄東西線「醍醐駅」下車 ②番出口より徒歩約10分

     

    御旅宿月屋

    女将 涼子

    渉成園ライトアップ

    東本願寺の飛地境内地であり、

    池泉回遊式の庭園「渉成園」。

    ただ今期間限定で夜間拝観ライトアップしております。

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    紅葉の時期の夜間拝観は、初の試みだとか。

    京都駅から徒歩10分。

    信じられないくらい街中の、オアシスみたいな庭園。

    ビルや、京都タワーが見えるのがまた面白い。

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    昼間と違い、向こう岸に行けないので、

    少し狭くは感じますが、

    通常非公開の書院「閬風亭」に特別に入れる上に、

    妖しく照らし出された印月池を眺めながら、美味しいおぜんざいが頂けます。

    それだけでも満足、贅沢すぎるひと時!

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    ちゃんと、和菓子屋さんが監修されています。

    羽二重のお餅も焼きたて。

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    書院の造りもゆっくり味わって。

    平日のためか人も少なく、静かで風情がございました。

    華やかさはないですが、シブくていいです。

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    光で彩る秋の渉成園~夜間拝観ライトアップ~

    渉成園 住所:京都市下京区烏丸通七条上る TEL :075-371-9210

    【期間】11月15日(木)~11月27日(火)

    【時間】17 :00〜20:30(最終受付20:00)

    【庭園維持寄付金】大人500円 中学・高校生250円 小学生以下無料

     

    月屋より徒歩10分、夜のお散歩いかがでしょうか?

     

    御旅宿月屋

    女将 涼子

    京都でいま、すべきこと

    大徳寺の近くにある、珈琲と和菓子と日本酒のお店『喫茶 狐菴

    店主の菴さん(真秀/Matthewさん)とは昔からお友達なのですが・・・

    (詳しくは→月屋の女将日誌参照

    フィガロジャポン12月号の別冊付録「京都でいま、すべきこと」に素敵に掲載されました。

    お客さんとして、わたくし女将の後ろ姿が写っております*

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    後ろ姿ですけどね。

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    ここ1年くらいでオープンしたばかりの素敵なお店の情報がいっぱい。

    ウフコーヒーソニアコーヒ喫茶店)も載ってたし!

    居合わせたから分かるのですが、

    あの丁寧な取材があってこそ、新鮮で、濃密な記事ができるんだなぁと。

    贅沢な付録ですよ!

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    ぼんやりしてるうちに、良さげなお店がようさん出来てるんやなぁ。

    行ってみななぁ。

     

    御旅宿月屋

    女将 涼子

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