京都の御旅宿 月屋、bed and breakfast Tsukiya

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    カテゴリー別アーカイブ: 月屋の日常

    紅木蓮

    東京方面では、週末の外出自粛要請発令。

    こんなによう晴れて、桜が咲き始めているのに、

    世界はどうなってしまったんだろう・・・

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    そんなことを考えながら月屋の玄関を開けると、

    木蓮の香りがたちこめて、はっとしました。

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    こんなに情緒的で、

    外と中の空気をすっかりかえてしまう花があるだろうか。

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    お客さまこそ少ないですが、

    月屋の中はいつもどおり。

    この百年間を見てきた町家は、今日もどっしりと構えています。

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    有り難いことに、励まし、応援の声も聞こえてまいります。

    私もどっしりと構えたいところ。

    御旅宿月屋 女将

    涼子

    猫の日

    今日は令和2年2月22日、

    にゃんにゃんにゃんの日。

    せっかくなので、最近手に入れた白猫の掛け軸をかけてみました。

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    ほんまは、牡丹の季節にお披露目したかったんですけど、

    主役の牡丹が霞むほど、おひるね白猫が可愛らしくて。

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    おひるねして、みんなを癒やすのがしごと。

     

    御旅宿月屋

    女将 涼子

    梅の季節


    各所で梅が見頃を迎えていますね。

    梅は桜に比べ、落ち着いた時期に見れるので良いですよね*

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    望月のお部屋の軸を、鶴から紅梅に替えました。

    ちゅんこちゅんこも二匹おります。

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    メジロかなぁ?

    野鳥の会のかた、教えてください。

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    玄関のお花は山茱萸(サンシュユ)

    春らしくなってまいりました。

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    御旅宿月屋

    女将 涼子

    節分祭と厄除け豆まき

    心の邪気や病、災いを退散し、福を呼ぶ節分。

    2月2日・3日の京都は、大小さまざまな社寺で、盛大に節分祭がとりおこなわれます。

    一番有名な表鬼門吉田神社の節分祭は、境内に並ぶ八百店もの露店で大賑わい!

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    昔は新年の始まりが立春であったため、節分は大晦日にあたりました。

    ゆえに年越し蕎麦を食べる風習がございます。

    こちら河道屋のれん会の年越し蕎麦。

    わさび入りの大根おろしが乗っていて、かわいいお椀サイズなので、ぺろりといけます。

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    こちらは八坂神社の節分祭、豆撒き。

    福豆キャッチできたら大変縁起が良いんです。

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    京都独特の風情がございますので、ぜひ3か所、4か所と節分祭めぐりされてみては。

    京都の節分祭まとめ

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    月屋でも、厄除けの豆まきをしました。

    ちょっと酒屋さんみたいな格好の鬼さんが、格好いいポーズで登場。

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    おかめさん3人がかりで豆をまき、

    荒ぶる鬼を追い出しました。

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    鬼は外、福は内、福は内。

    館内豆だらけにしたので、鬼も厄もウイルスも祓い清められたと思います。

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    節分が終われば、立春。

    暦の上では季節が春へと変わります。

    今年も一年、無病息災でありますように!

    御旅宿月屋

    女将

    お節*新年会

    一月二日、スタッフ&関係者の新年会を月屋で催しました。

    年末の大掃除、そして年始から帰郷もせず働いてくれたスタッフへの感謝の意を、

    お重箱に詰め詰めしました。

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    お正月にみんなで集まってつつくお節は、

    さながら家族のようで、

    やはりここは、宿でありながら、家でもあるなぁと思います。

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    おかげさまで今年も同じ顔ぶれで、

    新年を迎え、祝う事ができました。

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    みんな晴れ着にお年賀、どうも有り難う!

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    ねずみ羊羹。くじらとちゃうで。

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    今年も最後に、

    錺屋+月屋スタッフ集合写真を撮りました。

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    二〇二〇年も頑張ってまいりましょう*

    皆様にいっぱいお目にかかれますよう、お待ちしております!

     

     

    御旅宿月屋 女将 涼子

    お正月の朝ごはん

    明けましておめでとうございます。

    元旦の朝に月屋に向かう途中、歩道橋の上から見た空が本当にきれいで、

    新しい年を迎えたんやなぁと思いました。

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    京都のお正月はほんまに静か。

    開いてへんお店も多いし、お正月気分を味わっていただきたいので、

    三ヶ日はお節をご用意しております。

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    元旦は、

    お煮しめ、数の子、鰊の昆布巻、酢の物、栗きんとんの茶巾、紅白千枚漬と、

    白味噌と丸餅のお雑煮でした。

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    箸置きは干支のねずみさん。

    可愛いけど、12年に一回しか使えへんってどゆこと。

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    2日は、自家製ローストビーフ、蒲鉾三種、丹波黒豆、紅白なます、たたきごぼう、

    紅白千枚漬と白味噌と丸餅のお雑煮。

    京都の黒豆は、丹波黒豆。おっきくてほくほくします。

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    最後の日は、伊達巻、ふきと干し椎茸と高野豆腐の炊いたん、鯛の子煮、ごまめ、

    酢の物、栗きんとん、紅白千枚漬と、白味噌と丸餅のお雑煮でした。

    ごまめは香ばしい胡桃入り*

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    お正月にしか出さない器を使い、

    お出しする側としても、特別感のある三ヶ日。

    新しい年の始まりとして、身が引き締まるような三日間でした。

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    床の間も、お正月らしく軸を双鶴にしたり、

    掛け蓬莱を飾りました。

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    本年も御旅宿月屋を宜しくお願い申し上げます。

     

    御旅宿月屋

    女将 上坂涼子

    大晦日の夜

    はやいもので、今年最後の日。

    あと少しで、新しい年を迎えます。

    今年の餅花は大ぶりでした。

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    ひとつ、ひとつとていねいにお餅を丸めていく。

    手間はかかれど、手づくりの愛おしさったらありません。

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    お鏡さんも、つやつやにできました。

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    お正月って、お節の材料もお花も、何もかも高騰しますけど、

    いずれも日持ちがするし、年末にしっかり用意しておけば、

    あとはゆっくり体を休ませてくれるんですよね。

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    松も、南天も、千両も、縁起が良い上、

    生命力が強くて長持ち。

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    今年の注連飾りは、

    あゆみさんが稲わらを砧で叩いて柔らかくするところから、縄をなって作ってくれました。

    それにヒカゲノカズラのリースと稲、紙垂を付けました。

    古来より落雷がある豊作になることから、

    紙垂のモチーフは見たまんま、「稲妻」で邪気を祓ってくれるそう。

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    神聖な雰囲気を持つヒカゲノカズラですが、

    このリースも手作り。

    今年のお飾りはなんや豪華になりました。

    年神様はお正月に間に合うよう、門松や注連縄を頼りに大晦日の夜に家を訪れ、

    新しい年とともに「福」を授けてくださるそうです。

    年神様は異世界からの旅人とも。

    旅人をお迎えするのは馴れたもんです、お任せ下さい。

    そろそろやろか。

     

     

    御旅宿月屋 

    女将 上坂涼子

    銀継ぎと冬の朝ごはん

    気がつけば師走。

    11月の弘法さんで10枚買うた、明治~大正期の小鉢。

    「1枚な、朝割ってしもてん」とおっちゃん。

    「直すか?」言うて、割れたやつを1枚おまけでくれはったので、銀継ぎしました。

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    「ちゃんと直してくれるひと、わしだいすきやねん」

    そんなやりとりがあって、ここへやって来た器たち。

    ちゃんと使ていきます。おおきにおっちゃん。

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    言うてる間にもう、終い弘法ですね。

    今年は行けません。

    何故なら21日・22日は姉妹店の錺屋で、暮れのちとせ市ゆうイベントを開催するんです!

    終い弘法の帰りにぜひお立ち寄りください。

    月屋仕込みのおでんもお出しします*

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    冬といえば煮込み料理。

    蕪や白菜の一夜漬けとか、白いもんが旬で美味しい季節ですね。

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    12月はまだまだ空室ございます。

    町家で朝を迎えて、「寒う」いうてみませんか?

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    御旅宿月屋

    女将 涼子

    特別な日に*

    スタッフしょこちゃんの誕生日を祝い、

    月屋&錺屋スタッフ全員で、近所のRistorante 美郷でランチをしました。

    町屋を利用した大人な雰囲気のお店で、

    昼間っから乾杯!いい気分!

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    誕生日ということでメインを2種にしてくださったり、

    特別感のある対応、接客もすばらしかったです。

    コースってお皿がどんどん運ばれてくるので、アミューズメント感があっていいですよね。

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    ちょっとした気遣いのひとつでも、

    特別を感じるもの。

    いついかなる日でも、特別になれる。

    おもてなしをするものとして、勉強になりました。

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    贅沢な時間を、ありがとうございました!

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    そして、しょこちゃん誕生日おめでとう!

    月屋に来てくれて、もうすぐ丸3年。

    安定の美容番長、ますます女っぷり上がりました*

    どうかいい1年を過ごしてね♡

    御旅宿月屋 女将 涼子

    弦月のしつらえ

    最近弦月のお部屋の設えを、いくつか変えました。

    まずはミシンを手に入れたので、

    祇園祭で買うた総絞りの着物地のはぎれで、鏡台カバーを作りました。

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    弦月の鏡台は、木目も綺麗なええやつなんで、

    ずっと可愛いカバーをかけてあげたかったんです。

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    朱色の裏地も絹で、てろんと手ざわり良好。

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    そして、ふてぶてしいうさたんと満月の掛け軸を手に入れました。

    秋の間だけですが、床の間に飾っています。

    日本人は昔から可愛いもの好きなんですよね。

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    おまけに、

    座布団も変えました。

    あられ黒×紙屋紙という色のリバーシブル。

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    冬になったら、裏返しましょうかね。

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    御旅宿月屋

    女将 涼子

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